PROFILE
何だテメェ。
噛み殺されてえのか。
タイガ
Taiga / たいが
| 性別‥‥‥‥‥男
| 年齢‥‥‥‥‥16歳
| 身長‥‥‥‥‥161cm
| 性格‥‥‥‥‥短気、忠誠的(一部)
| 能力分類‥‥‥種族的能力
| 種族 ‥‥‥‥‥獣種
宇宙警察警備課に所属する獣種の宇宙人。
輝星惑以外には心を開かず、警戒心が強い。何かあれば「噛み殺すぞ!」と威嚇する短気な性格の持ち主。
元犯罪者であり、左頬にはその証である犯罪マークが刻まれている。このため周囲から嫌悪や恐怖の目で見られることも多いが、現在は輝星惑の監視下で更生の道を歩んでいる。
輝星惑には絶対的な忠誠を誓い、その命を守ることを最優先として行動する一方で、過去の罪や本能的な衝動と向き合いながら未来を切り開こうとしている。
SUB PROFILE

組織名
宇宙警察警備課
所属
MW第207班
犯罪マーク
左頬に1つ
| タグ名‥‥‥‥‥‥#mono_タイガ
| 設定考案者‥‥‥nyaruru
| 一人称‥‥‥‥‥ オレ
| 三人称‥‥‥‥アイツら
| 特技‥‥‥‥‥噛み砕く
| 嫌い‥‥‥‥‥野菜
| デザイン考案者‥‥nyaruru
| 種族‥‥‥‥‥‥人工種
| 二人称‥‥‥‥‥テメェ
| 武器‥‥‥‥‥爪と牙
| 好き‥‥‥‥‥輝星惑、肉
| 苦手‥‥‥‥‥爪切り、星河フレア
ABILITY
肉食動物のような特性を持っている。
戦闘時は四足歩行で素早く移動し、相手の肉体を腕で引きちぎったり、顎と牙で噛み砕いたりする。
牙や爪の長さも変わる。
Strength(筋力)
Stamina(体力)
Intelligence(知力)
Willpower(精神力)
Dexterity(俊敏)
Appearance(外見)
※グラフは最大値を表示しています。
※11~12は通常生命では到達できない神格レベルです。
INFORMATION
※内容は変更される可能性があります。
■ 狼に育てられた少年
タイガは物心ついた時には、すでに狩猟を主とする狼の一族に育てられていた。
長の話によると、戦場に捨てられていた孤児であり、命の危険があったため保護したのだという。
輝星惑と出会うまでは、長に忠義を尽くし、一族のために戦場を駆け巡り、多くの命を奪っていた。
それはすべて、生き延びるための手段であった。
■ 輝星惑にのみ捧げる忠誠心
輝星惑は、タイガに更生の機会を与えた恩人であり、タイガ自身も輝星惑を自分のボスとして絶対的に信頼している。
その忠誠心と敬愛は並外れており、タイガは輝星惑にだけ異常なほど懐いている。
また、自分の命を救ってくれた輝星惑に報いるため、タイガはその命を輝星惑のためだけに捧げる覚悟を持っている。
■ とても短気
タイガは野生動物としての本能が強く、警戒心と縄張り意識が非常に強い性格である。
そのため、基本的に喧嘩腰で接することが多い。
気に入らない相手に対してはすぐに威嚇を始める。
輝星惑を守るために威嚇することもあり、場合によっては輝星惑の代わりに敵を攻撃することもある。
■ 好物は肉
焼いた肉も好むが、最も好きなのは生肉である。
血が混じっていると、さらに美味しく感じるようだ。
血の味は種族や個体によって異なり、肉と血の両方の味を楽しむことができる。
戦闘中には敵の肉を欲することがあるが、輝星惑の許可がない限り食べることはない。
■ 苦手な存在
星河フレアがどうしても苦手である。
輝星惑が勝てない相手というだけで、フレアの格が上がっていることもあるが、それ以上に人間的な恐怖を感じ、反抗できない。
本能的に「逆らってはいけない存在」と認識しているため、どうしても近づけない。
■ 名付け親
「タイガ」という名前は、一族の長が付けてくれたものである。
「戦場を狩る強い男になれ」という意味が込められていると聞いている。
■ 規制
元犯罪者であるため、タイガの行動には規制がある。
主な規制として、輝星惑が認識できる範囲内にいることが求められる。
輝星惑が同伴していない場合、班室を出ることは許可されていない。
ただし、目視できなくても通信が可能な距離であれば問題はない。
■ 躾
他人に噛みついたり、敵を食べて原型を無くすことが多かったため、困った輝星惑に犬のように躾けられている。
「おすわり」「お手」「おかわり」「宣誓」「ステイ」「ハウス」「GO」「戻れ」などを覚えている。
これらの指示は輝星惑と星河フレアにしか従わず、他の人が言うと威嚇する。