PROFILE
愛の形は様々だよ。
君はどんな愛を僕にくれる?
創星宙
Kizuboshi Sora / きずぼし そら
| 性別‥‥‥‥‥男
| 年齢‥‥‥‥‥自称18歳(138億代)
| 身長‥‥‥‥‥163cm
| 性格‥‥‥‥‥お調子者、ぶりっ子、ナルシスト
| 能力分類‥‥‥種族的能力
| 種族‥‥‥‥‥創造種
元宇宙警察官志望の宇宙人で、SP学園卒業間近に姿を消した後、光から闇へと転落し、現在は指名手配される側となっている。
輝星惑と星河フレアとはSP学園時代の同級生であり、特に惑とは親友に近い関係だった。
趣味は生物観察で、犯罪心のある者に近づいてその犯罪欲を高め、外から高みの見物をすることを楽しんでいる。自分から積極的に手を出すことは少ない。
自分が「愛に狂っている」ことを自覚しており、好意、嫌悪、殺意など、向けられるすべての感情を「愛」として受け止め、興奮する変態的な性格を持つ。どんな形であれ両想いを望んでおり、自分も愛を与えようとする。
また、ある出来事をきっかけに不死の体になってしまったが、現在はその不死身の体にメリットしか感じていない。
SUB PROFILE

組織名
なし
所属
なし
犯罪マーク
なし
| タグ名‥‥‥‥‥‥#創星宙
| 設定考案者‥‥‥nyaruru
| 一人称‥‥‥‥‥僕
| 三人称‥‥‥‥あの子たち
| 特技‥‥‥‥‥欲望の刺激
| 嫌い‥‥‥‥‥死体
| デザイン考案者‥‥nyaruru
| 種族‥‥‥‥‥‥創造種
| 二人称‥‥‥‥‥君、ちゃんくん
| 武器‥‥‥‥‥フォールディングナイフ
| 好き‥‥‥‥‥生物、いちごミルク
| 苦手‥‥‥‥‥自分と似た性格の奴
ABILITY
通常の能力は「無機物のコピーと創造」。
自分が見たり触ったりしたものをコピーでき、新たな形や機能を創造することができる。五感を通じて感じ取った情報が多いほど、より正確なコピーが作れるが、最も手っ取り早いのは視覚情報。写真などからも物を創り出すことができるが、その際、実物とは重さや質感、性能が異なる場合がある。創造できる数には限りがあり、力を回復するには時間がかかる。
もう一つの能力は「生物のコピー」。
無機物のように大量には作れないが、記憶している生命体をコピーすることができる。ただし、知性を持つ生命体は必ず闇落ちしてしまう。
また、不死の身体を持っており、治癒力が非常に高い。傷を受けても素早く再生し、元々の体質により分子レベルで分解されても再生する。ダメージの大きさにより完全に元の姿に戻るまでの時間は変動するが、死ぬことはない。
Strength(筋力)
Stamina(体力)
Intelligence(知力)
Willpower(精神力)
Dexterity(俊敏)
Appearance(外見)
※グラフは最大値を表示しています。
※11~12は通常生命では到達できない神格レベルです。
INFORMATION
※内容は変更される可能性があります。
■ 性格
とにかくやかましく、ウザい。鬱陶しい存在。
一人では寂しさに耐えきれず、死んでしまうんじゃないかと思うほどおしゃべりでかまってちゃん。
自己主張が強く、欲張りだが、その姿からは楽しそうな雰囲気が伝わってくる。
■ 戦闘スタイル
素早い動きとフォールディングナイフを使い、相手を傷つける。攻撃よりも避ける方が得意で、相手を煽ったり、乗せたりすることに長けている。
物理的な力に頼ることなく、頭を使って戦い、巧妙に動く。
自分の体力が戦闘向きではないと理解しており、無理に力で戦うことは少ない。
戦闘以外では、主に言葉で人を動かし、組織を操ることに長けている。
敵との戦いでは、殺し合いや相打ちを狙って遊ぶことが多い。
■ 動物に激しく嫌われる
自分は動物が大好きなのに、なぜかとても嫌われる。
その理由は、触り方が雑で執拗すぎること、そして性格の悪さを動物たちに感じ取られているからだ。
引っ掻かれたり噛まれたり、蹴られたりと、誰が見ても嫌われていると思われる行動をしてしまうが、本人はそれでも全て の動物が可愛くて愛おしく感じており、嫌われているとは全く思っていない。
■ いちごミルク
いちごミルクを与えておけば、とりあえず大人しくなってくれる。おしゃぶりのような神食。
哺乳瓶に入れて飲み物として与えるのが一番効果的だ。
■ 固形物より飲料系
固形物を食べられないわけではないが、飲料系を好む。
元々あまり食べなくても生 きていけるため、水分さえ摂取すれば十分。
肉や魚、麺類よりも、お菓子やケーキなどのスイーツを好む、典型的なスイーツ系男子。
■ 親友
養成学校でできた同期の親友、輝星惑と星河フレア。
2人と一緒にいることはとても楽しく、その人間性も非常に好いている。
自分の記憶にある人々とは異なる輝きを放ち、同時に不思議な親しみやすさも感じる。
過去よりも今を大切にしてくれる2人に次第に惹かれ、犯罪者になった今でもその想いは変わらない。
どんな手段を使ってでも、2人を守りたいと強く思っている。
■ 右目の傷
罪を償うために負わされた傷。
その傷から闇の力が注ぎ込まれ、不死の体になってしまった。
さらに、生物コピーの能力を使うと右目が反応し、闇の力が増大。その結果、闇に堕ちたコピーが生まれる。
神の存在によって負わされた傷であるため、不死の治癒力では治すことができず、傷は残り続ける。
■ 愛の狂人
愛されることにも、愛することにも飢えている。
相手から向けられる感情や言動、自分から向ける感情や言動は全て「愛」として捉える。
意志を持ってコミュニケーションを取ってくれる生物が大好き。
無視されることも愛情の一つだと考えているため、とてもウザい。
無視されると、グイグイ話しかけてきて、最終的には自己主張が激しいマシンガン僕僕トークを始める。
■ 死体はゴミ
愛をくれる生きた者が好きなため、絶対に愛をくれない死体には興味がない。
死を恐れる感情を観察するのは好きなので、虫の息にすることはあっても、殺すことはあまりしない。
愛しすぎて間違えて殺してしまうこともあるが、相手が痛みや恐怖に耐えきれず勝手に死ぬことが多い。
死体に対しては、ゴミや汚物と同じような目でしか見ることができない。
■ 不死の身体
どれだけ切られても燃やされてもミンチにされても再生するが、ダメージを受けた時の痛みはしっかりと感じている。
普通の生命体よりは痛覚が鈍感かもしれないが、「痛い」と感じるため、苦しみはある。
昔から痛めつけられることも痛みを与えることも慣れており、痛みで精神が崩壊することはほとんどない。
逆に、「愛されている」と感じて興奮してしまう。